ポンすけのブログ

アラフォーのSEです

【趣味】ファイアーエムブレム風花雪月(その③:黒鷲)

黒鷲ルートのパーティー構成はこんな感じでした。

 

※ 前提として、青獅子・黒鷲・教会・金鹿の4ルートで全キャラを1回ずつ使う!と心に決めていたので、他のルート含めて全キャラを使い切れるように考えています。

 

最後の金鹿ルートは全員紋章持ちで固めたいな…と思い、フェルディナント&ベルナデッタはそちらに回すことにして、今回のルートでは外しました。また、教会ルートも黒鷲ルートからの派生になるので、ここでしか使えないエーデルガルトとヒューベルトだけを使い、残りのメンバー(カスパル達)は教会ルートに回すことに。足りない枠は、余りストーリー分岐に影響しない灰狼の4人を入れることにしました。

 

あとは、同じルートの中ではクラスが被らないようにという拘りもあったので、こちらの内容で育成していきました。

 

【黒鷲ルートパーティー

  1. ベレス:ファルコンナイト
    ⇒ 今度は女性にしました。飛燕の一撃が最後の金鹿ルートで使えたらいいなと思い、ペガサスナイトをマスターさせることが目的です。グラディウスを持たせましたがやっぱり強い。さすが主人公。

  2. エーデルガルト:カイゼリン
    ⇒ なんかイメージと違ってアーマー系でした。攻撃と守備が高いので前線役。アイムールで1ターン中に何度も攻撃できるのが反則過ぎる。魔力が無駄に高かったのですが、それは役立つ場面は無し。

  3. ヒューベルト:ダークビショップ
    ⇒ エーデルガルトと違って魔法系。後半の見た目がかっこよい。「帝国につく」と決めた時のヒューベルトの「言葉を絶するほどの感謝を」というセリフが印象に残ってます。その時のレア様の顔も超怖くて印象に残りまくりですが…。

  4. イエリッツァ:死神騎士
    ⇒ 最初は、まさか仲間になるとは思ってなかったキャラ。そしてメルセデスの弟というのにもびっくり。あれ、弟が先生で、姉が生徒だったのか…。ちなみに応撃が非常に便利。遠くから攻撃してくる魔法使いを反撃で倒してくれていました。

  5. メルセデス:グレモリィ
    ⇒ 個人スキル「奉仕の喜び」のお陰で回復力は随一。ライブの回数が限られる中で重宝していました。後半はグレモリィとして攻撃も担うようになり、ライナロックで敵をボコボコにしていました。

  6. ユーリス:トリックスター
    ⇒ 踊り子を経由して剣回避+20%をつけたところ、本当に敵の攻撃が当たらなくなりました。壁役というか避け役という形で活躍してくれました。トリックで足の遅いキャラを前に持って行ったり、その後でドローミの鎖環で再移動したり、機動力に富んだキャラでした。

  7. コンスタンツェ:ダークペガサス
    ⇒ 魔力と素早さが高く、魔法でのヒット&アウェーでどんどんアーマー系の敵を屠っていってくれました。守備が紙のようにもろく、弓で瞬殺されるのでそれだけは注意。

  8. バルタザール:バトルモンク
    ⇒ 関連クエストでヴァジュラとキラーナックル+がもらえ、それらがまた滅法強い。ライブやリカバーの回復もできる(回数少ないけど)のでサポートもバッチリ。

  9. ハピ:ヴァルキュリア
    ⇒ 機動力+長射程で、遠くから魔法で狙い撃ちが可能。コンスタンツェとは違って飛行では無いですが、ハデスなどで敵をどんどん屠れるという点では同じように活躍してくれました。

  10. イグナーツ:ボウナイト
    ⇒ 9人目までで、誰も弓を使うキャラがいないことに気付き、その穴埋めで入れたキャラ。個人スキルで観察眼を持っているので命中率が高く、ここは外せない!という場面で活躍してくれました。