【健康】寝付きや寝起きを良くする方法（② 寝起き）
以前投稿したこちらの件の続きです。
【健康】寝付きや寝起きを良くする方法（① 寝付き） - ポンすけのブログ
今回は寝起きについてです。調べてみた結果はこちら。
【寝起きが良くなる方法】
- 部屋を明るくする or 明るい部屋へ移動する（光が目から入ると、脳からのメラトニン（眠くさせるホルモン）の分泌を抑制できる。電気をつけたりカーテンを開けたりして、明るい方向を見ることが大切）
- 1.5時間の倍数の睡眠時間を取る（レム睡眠～ノンレム睡眠の周期が約1.5時間であることから、1.5時間の倍数の時間であればちょうど眠りが浅いタイミングであり起きやすい）
- 休みの日でも同じ時間に起きる（習慣化が大事ということ）
- 目覚まし時計のスヌーズ機能は使わない（二度寝するよりも、初めから起きたい時間にアラームをセットしておく方が体への負担が少ない）
妻と子供はどれもできてない/意識していないので、これらの意識付けをしてあげる必要がありそうです。まあ、1, 3, 4は子供達には口を酸っぱくして言っているんですけどね…。2については子供達が自分で考えるのは難しいので、親のほうでコントロールしてあげるのが良さそうですね。
